スタッフブログ
行ってきま~す
2023/05/17
おはようございます。
今日は会社のN-VANに1000×1900mmの天板を積んで廿日市に行ってきます。
庫内が広いN-VANでもやっと積めました。

運転席を斜めに脅かす天板

胴長で私にもたれてくる人を牽制しながら運転するイメージです(わかりにくい例えww)
では、行ってきま~す


物販部 堀田あゆみ
今の好きなスタイルに合わせて
2023/05/16
こんにちは。
明るい日差しの入るLDKの今のカーテンを止めて、ブラインドに変えたいとご相談がありました。
1か所はダイニングテーブルの横の出窓、もう1か所は反対の腰窓です。
当初はウッドブラインドと調光ロールカーテンでご検討をされましたが、
北欧スタイルがお好きな奥様のチョイスで白いウッドブラインドに決定しました。

上の画像の出窓はシェードカーテンです。操作紐の不具合で真っ直ぐ上がらなくなったそうです。
入居した時に揃えたエレガントな布地でした。
始めて伺った時にLDKの他の窓はブルーグレーの様な生地のナチュラルなイメージのカーテンでしたので、
あれ?と思ったのです。
後で伺うとこのシェードカーテンの生地で入居当時は揃えられてたんだそうです。
月日が過ぎると好みも変わったり、ありますよね。
こんな感じに変わりました。

2枚目の窓は下に子供さん2人の机を並べて使われています。

カーテンがあると場所を取るのでスタンドが置けないのがお悩みでした。
2箇所とも窓枠の中に取り付けることで、出っ張る事なくすっきりとシンプルにまとまりましたよ。

ブルーグレーのソファやカーテンが引き立つ白い壁やウッドブラインドでお部屋が広く感じます。
ご満足いただけたようで嬉しいです
ベストなご提案
2023/05/13
4面ある窓の1面のドレープカーテンカーテンが破れたので新しくしたいのですが、とご相談をいただきました。
実は左側の画像に写っていない窓1面と他の窓はカーテンが違うのです。でも似た色調と柄なので違和感はありませんでした。

日当たりがとても良いので日中はレースカーテンのみ引いておられます。
さて困った、どうご提案するのがベストかな。
今回はドレープカーテンを柄の中から一色選んでロールスクリーンに替えて、レースカーテンは窓枠内に収めるようにして。
お客様のスッキリとさせたいというご要望にも沿ってみました。
ロールスクリーンは巻き上げるとカーテンボックスに隠れて見えなくなります。
ロールスクリーンは巻き上げるとカーテンボックスに隠れて見えなくなります。
いかがでしょうか?


スッキリとしましたが、レースカーテンだけの時に少し淋しい感じかしら
姉弟のお部屋
2023/05/ 8
GW前のカーテンのお仕事をご紹介します。
陽当たりがとても良い子供部屋で、広いお部屋の左側がお姉ちゃん、右側が弟君のスペースです。
もう少し成長したら真ん中に仕切りの壁を作る予定です。
それぞれの好みの色でドレープカーテンを作りました。
カーテンがスモーキーなカラーでしたのでレースカーテンはお星様柄で可愛さを添えて。

遮熱、UVカットなどの機能のついたミラーカーテンです。
新しいカーテンが2人の成長や、心からの笑い、泣いたりすること、いろいろな毎日を見守ってくれるでしょう。

ありがとうございました。
物販部 堀田あゆみ
山口にお出かけしました
2023/04/17
山口市で開催される「山口アーツ&クラフツ」
市の中心部でありながら広大な維新百年記念公園で開催されます。
小川のせせらぎがあったり、木立の木漏れ日を感じられるエリアがあったり素敵な公園なんですよ。

ファミリーのお客様も多いですが、待ってる子供たちも遊べるので退屈しないかな。


開催概要より
◆◇◆◇◆◇◆◆
《日常生活に応える芸術》ARTS&CRAFTS という言葉は、19世紀後半に英国で起こった『アーツ&クラフト運動
(これは産業革命が生み出した俗悪な量産品への反発)』に由来して命名しました。
私たちは、現在の安価で機能性に優れた量産品に反発するのではなく、素材の性質を踏まえ、
手仕事の良さを反映した実用性を伴う優れたデザインの生活工芸品=クラフト、アートを
日常生活に応える芸術として提案していきたいと思います。
◆◇◆◇◆◇◆◇
若いクラフトアーティストを中心に発起したイベントは、今年は約158名のクラフト作家さんが集ったそうです。
各ブースにはクラフト作家さんのおられるブースがほとんどで、「フムフム、こんな方が作られてるのね」とひそかな愉しみが

作り手が見えるイベントはより作品に愛着を感じます。








私たちの伺った2日目は晴れ→強風→雨→雷→晴れ→雹と怒涛の天候変化がありましたよ。
作家さんは無事に作品を撤収できましたでしょうか。
Instagramや画像などで作品は目にできますが、やはり実際に見たり触れたりできるのは、良いものです。
新たな気になる作家さんも見つかりましたし。
幸せな時間をありがとうございました