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今回のテーマは「老後の生活にむけた浴室リフォームのポイントとは」についてです。
40代、50代、60代の方の中には老後の生活に向けて自宅のリフォームを行うという方も少なくありません。
今までは子供中心だった生活が、子供が成長したり、実家を離れたことをきっかけに、自分たちが暮らしやすい住宅にリフォームしようと考える方が多いのでしょう。
また年とともに体力が低下したり、筋力の衰えを感じることで、老後の生活に対する不安を抱き、元気なうちに老後のためのリフォームを行うという人が増えているのです。
老後の生活に向けたリフォームには様々なものがありますが、今回は老後のための浴槽リフォームのポイントについてご紹介したいと思います。

【高齢者でも使いやすい浴室リフォーム6つのポイント】
高齢者の浴槽での事故というのは、とても多いです。そこでここでは老後の生活でも安心の浴室リフォームのポイントを6つご紹介したいと思います。
■低めの浴槽を選ぶ
高齢になり、足腰が弱ってくると一般的な浴槽は使いにくく感じることが多いです。
高さ40cm程度の低めの浴槽や、浴槽の一部が低くなっているものを選ぶことで、浴槽への出入りが楽になります。
また、浴槽のふちが広いものを選ぶと、ふちに腰掛けながら入ることができますので使い勝手がよくなるでしょう。
■浴室と脱衣所の段差をなくし、滑りにくい床材を選ぶ
高齢者の浴室での事故で多いのが転倒です。
水や石鹸を使用する風呂場は、大変滑りやすく、高齢者の転倒は大事故につながる可能性も高いです。
浴室での転倒を防ぐために、浴室と脱衣所の段差をなくしたり、滑りにくい床材を選ぶことが大切です。
■浴室や脱衣所を広くとる
老後を考えた浴室リフォームでは、浴室や脱衣所は広くとることをオススメします。
もし介護が必要になった場合、浴室や脱衣所が狭いと介助しにくくなるからです。
車椅子などでも通れるスペースを確保できれば安心ですね。
■手すりをつける

老後を考えたリフォームでは、浴室に限らず、手すりの設置が大切になってきます。
特にお風呂場は滑りやすいため。浴槽の横、中、鏡の横、出入り口など複数箇所に設置しておくと安心です。
■浴室暖房や脱衣所に暖房を設置する
冬になるとヒートショックを起こす可能性も高くなります。
ヒートショックは急激な温度差によっておこりますので、浴室内や脱衣所と室内の温度差を無くす必要があります。
そのために浴室や脱衣所に暖房を設置し、冬場はお風呂に入る前に浴室と脱衣所を温めておくことをオススメします。
■引き戸や折れ戸を選ぶ
万が一浴室で倒れてしまった場合に、浴室のドアが開き戸だった場合、倒れている人の身体にドアがあたり、救助が困難になることがあります。
引き戸や折れ戸であれば、中の人にひっかかりにくいですので安心です。
また浴室の間口はできるだけ広めにとっておき、割れにくい樹脂ガラスを使用したドアを選ぶようにすると、さらに安心できます。
【まとめ】
今回のテーマは「老後の生活にむけた浴室リフォームのポイントとは」についてでした。
今回ご紹介したポイントを参考に浴室リフォームを行うことで、高齢になっても使いやすい浴室にすることができます。
ぜひ参考にされてみてはいかがでしょうか。
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